いのちを頂くということ
YOGAでもお世話になっている
PUEBLOさんにおいてある
RICE FREE PAPER MAGAZINE
『
88
コンセプトは下記の通り
88とは「米」とは、米という字を表す八十八という文字に由来します。
日本人の主食である米。
米作りに携わることで田んぼが私たちに語りかけること。
88は老若男女問わず、米作りを中心とした「農的暮らし」を軸にしながら、そこから見えてくる
「食」「自然」「環境」「エコロジー」「祭」「自由」「平和」「伝統」といったものを
ひとまとめにしたライフスタイル、自然と共存していく、
持続可能な社会へのヒントを伝えていくフリーマガジンです。
私自身YOGAをしていると、しばしば『食』に対しての
グループができます
お肉を食べるか
お肉を食べないか
私は食べる
に属します
時として、お肉を食べることが
どこかいけないことをしているような
そんな気持ちにもその時はなっても
でもやはり食べたいな〜って思うこと
何より おいしい!! って思う気持ちが強いのは事実
おいしい!!→元気になる!!
ポジティブな流れです
今回の88の中に
『いのちをいただく』ということ
食のワークショップ<鳥さばき>と題したページがありました
生きるということは、ほかの命を食べて
自分のいのちをつなげること
私の今現在の『食』への向き合い方が
とてもシンプルにまとめてあるような気がしました
いただきます
に
もっともっと
感謝といのちのありがたさを
込めながらこれからの自分の食時間と
向き合っていきたいとおもいます
内容を書きたかったのですが
私の意見も入ってしまいそうなので
それぞれの心でキャッチしてほしい
気になる方は
PUEBLOさんまでどうぞ
関連記事