いのちを頂くということ

muu

2011年03月29日 23:39


YOGAでもお世話になっている
PUEBLOさんにおいてある
RICE FREE PAPER MAGAZINE
88



コンセプトは下記の通り

88とは「米」とは、米という字を表す八十八という文字に由来します。
日本人の主食である米。
米作りに携わることで田んぼが私たちに語りかけること。
88は老若男女問わず、米作りを中心とした「農的暮らし」を軸にしながら、そこから見えてくる
「食」「自然」「環境」「エコロジー」「祭」「自由」「平和」「伝統」といったものを
ひとまとめにしたライフスタイル、自然と共存していく、
持続可能な社会へのヒントを伝えていくフリーマガジンです。


私自身YOGAをしていると、しばしば『食』に対しての
グループができます

お肉を食べるか
お肉を食べないか

私は食べる
に属します

時として、お肉を食べることが
どこかいけないことをしているような
そんな気持ちにもその時はなっても
でもやはり食べたいな〜って思うこと
何より おいしい!! って思う気持ちが強いのは事実

おいしい!!→元気になる!!
ポジティブな流れです

今回の88の中に
『いのちをいただく』ということ
食のワークショップ<鳥さばき>と題したページがありました

生きるということは、ほかの命を食べて
自分のいのちをつなげること

私の今現在の『食』への向き合い方が
とてもシンプルにまとめてあるような気がしました

いただきます

もっともっと
感謝といのちのありがたさを
込めながらこれからの自分の食時間と
向き合っていきたいとおもいます

内容を書きたかったのですが
私の意見も入ってしまいそうなので
それぞれの心でキャッチしてほしい

気になる方は
PUEBLOさんまでどうぞ


関連記事